臺灣大學文學院日本研究中心 - 日本事情

 

  台灣的日語學習熱潮,可以從市面上不斷有各種主題、各種新嚐試的日語學習教材問世得到印證。雖然如此,但是與日本社會情事有關的日語學習教材仍然不多,特別是從台灣的脈絡來關注日本、認識日本、理解日本的教材,更是少之又少。為了促使台灣的日語學習更朝向「知日」的方向邁進,大新書局林駿煌董事長,向台灣大學日本研究中心前主任徐興慶教授提議共同進行產學合作,創造教材的新思維,此舉獲得許多在台灣日語教育界先進們的贊同,於是有了這本創新的《台湾から見た日本事情》教材。懷有共識的撰稿老師們,在多次籌備會的討論下,決定從台日比較的視野,針對食衣住行、地理、歷史、宗教、思想、語言、文化、政治、經濟、產業以及交通等各個角度,帶領本教材的使用者,從孕育我們成長的土地――台灣的角度來接觸、認識、理解日本社會、文化的各種情事。就提升日本研究的意義而言,本教材可視為台灣日語教育界關注日本之新視線。
  本教材依主題之關聯性,共分四冊,第一冊以「生活・社会篇」為主題共有十二課。教材的難易度相當於日語能力檢定考試 N3 以上的程度,因此建議已具有初級日語程度的學習者使用。本教材不僅是培養、提升日語能力的學習教材,同時也是從台灣窺探日本、認識日本、理解日本底蘊,與台灣作對比的創新教材。衷心期盼本教材的付梓,能對讀者的日語學習有所助益,同時對促進日本及台灣之理解有所貢獻。




 台湾では日本語学習が歓迎され、様々な日本語教材が世に出ています。しかし、日本社会の事情をテーマとした日本語学習教材は未だ少なく、特に台湾の文脈から日本に関心を向け、日本を知り、そして理解するような教材はほとんど見当たらないと言っても過言ではありません。
 日本語学習者により「日本を知ってもらえる」ように、台湾の大新書局から本学日本研究センターに共同で台湾から日本を見る・知るという視点で教科書を作ろうと、お声をかけていただきました。この試みは台湾日本語教育界の多くの先生方からも賛同いただき、様々な観点(生活・地理・歴史・宗教・思想・言語・文化・社会・政治・経済・産業・交通など)から日本を見て紹介する教科書『台湾から見た日本事情』を出版する運びとなりました。この教科書には、日本語学習者に、われわれの生まれ育った土地、台湾から日本を知って理解してもらいたいという思いが込められています。日本研究の向上という角度から見ても、本教科書は台湾日本語教育界が注目する新しい日本の見方とみなすことができると考えられます。
 本教科書はテーマの関連性から4冊に分かれております。第1冊目は、「社会・生活編」をテーマとし、計12課という構成です。内容は、初級程度の日本語学習者を対象とし、おおよそ日本語能力検定N3以上の難易度で書かれているもので、日本語能力を養い向上させるだけでなく、同時に台湾から日本を見て、知って、根底まで理解し、台湾と比較するという新しいタイプの教材でもあります。このような試みが日本語学習者にとって有益なものとなり、また日本と台湾への理解にもつながるものになればと期待し、日本語の勉強がますます活性化することを心から願っております。

台湾から見た日本事情[生活・社会編] 2017年8月出版
目錄
第一課 食文化第七課 教育
第二課 衣生活第八課 就職と仕事
第三課 住宅第九課 ジェンダー
第四課 交通第十課 スポーツ
第五課 家族第十一課 流行―ゆるキャラ
第六課 介護第十二課 観光
大新書局新書發表會【第一場】
日期:2018.3.17 | 地點:高雄福華大飯店
   
大新書局新書發表會【第二場】
日期:2018.3.18 | 地點:台北福華大飯店