【法律領域】 |
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講 題:日本法對台灣現行法制及法律生活的影響
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【口譯學領域】 |
講 題:臺灣日治時期的譯者與譯事活動
90年代以來的翻譯論述,即承襲70年代興起於荷蘭、比利時等低地國家的「多元系統理論」(polysystem theory),開始視文學系統為動態體系,並將經典文本從中心地位轉為邊緣位置,甚至對於經典的逐漸消失視為不可抵擋的趨勢。而翻譯研究學者亦從中吸取前述觀點,對於靜態、微觀、規約的形式化文本,不再視為研究的重心或賦予典範的意義。轉而以動態、宏觀、開放、多面向的詮釋觀點,重新檢視文本對於譯者或讀者的意義與作用,並逐步建立翻譯研究朝向譯作與受眾詮釋觀點與方法論的「文化學派」。這項翻譯學界的文化轉向,可說是翻譯研究與翻譯思潮上前所未見的反動與衝擊。
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【國際關係領域】 |
講 題:外交文書所刻劃之轉變中的東亞世界秩序 — 近代初期名分秩序論下的日韓論爭 —
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【經濟領域】 |
講 題:日本經濟的「創造性破壞」對策與台日中新黃金三角關係
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【公共行政學領域】 |
講 題:東日本大震災の復興をめぐる政治過程
本報告的目的,為揭明2011(平成23)年3月11日發生東日本大震災之後,國家所採取的政治措施,以及其中發生的政治過程。本報告將針對中央政府在東日本大震災的修復以及復興期間,如何於財政上支援受災的自治地方進行分析。
講 題:東日本大震災の復興をめぐる政治過程
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【法律領域】 |
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講 題:日本の法律が台湾の現行法及び法治社会に与えた影響
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【口譯學領域】 |
講 題:日本統治時代における台湾の通訳者とその活動
90年代以降の翻訳論述は、70年代にオランダやベルギー等の国で起こった「多元システム理論(polysystem theory)」を継承したものである。そこでは、文学システムを動態体系として捉え、経典文書の立ち位置を中心から周辺部へと移動させ、やかいて経典が失われていくことを、不可避の成り行きと見なすようになった。その上翻訳研究者もそこから前述の観点をくみ取り、静的で、ミクロ的、規約的に形式化されたテキストについて、研究の中心や意義付与の模範とは二度としなかった。動的、マクロ的、開放的、多面的な解釈の観点への転換によって、テキストの訳者或いは読者に対する意義や作用を新たに調べることができ,また翻訳作品を対象とする翻訳研究や多くの解釈観点、方法論上の「文化学派」が一歩ずつ築かれていった。この翻訳学界の文化転向は、翻訳研究と翻訳思潮における、これまでになかった反動と衝撃と言えるだろう。
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【國際關係領域】 |
講 題:外交文書における転換中の東アジアの世界秩序 ― 近代初期の名分秩序論をめぐる日韓論争
「名分秩序論」の観点から、近代東アジアの外交文書の改行抬頭制度を通して、先問書契に始まり日朝修好条規に至るまでを考察する。日本が韓国に送った国書の抬頭用語が差し出たものであったために外交紛争を引き起こし、東アジア世界の秩序が大きく変化した。歴史上、改行抬頭制度は宗藩体制を通して東アジア各国に伝わり、中国と外国との関係の規範となった。「名分秩序論」の下で、対等な関係であるという交隣を表し、また敬意を示すため、日韓の国書の形式と用語がどちらも改行抬頭制度に改められ、国書式と書契式の外交文書の往復格式が模範となった。1867年の明治維新で、武家から天皇へ政権が移った。日本は韓国に王政復古の国書を送ったが、「皇」、「敕」等の「格が違う、目障り」といった、相手を見下した表現が用いられていたため、朝鮮は受け取りを拒否し、これによって「征韓論」が急速に高まった。
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【經濟領域】 |
講 題:日本経済の「創造的破壊」対策と日台中の新たな「黄金の三角関係」
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【公共行政學領域】 |
講 題:東日本大震災の復興をめぐる政治過程
本報告の目的は、2011(平成23)年3月11日に発生した東日本大震災以後の国の財政措置と、それを生み出した政治過程を明らかにすることである。東日本大震災の復旧・復興にあたり、どのように中央政府は被災自治体を財政的に支援したのかということを分析する。
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