2025年9月19日,第12屆名古屋大學‧臺灣大學研究生論文聯合發表會於臺灣大學人文館4樓431舉行。由臺灣大學日本研究中心、日本語文學系以及名古屋大學跨域文化社會中心共同主辦。
本次發表會有1場專題演講、6篇研究發表,以及研究生專題座談「記憶」。發表主題涵蓋文學、語言學、歷史等領域。名古屋大學人文學研究科藤木秀朗教授於閉幕式時表示:「此次首度舉辦座談式小組討論,深入探討記憶的複雜性。記憶能使人重新理解過去的事件,透過觀點的轉換,人們更可能被觸動並採取行動。謝謝老師們不辭辛勞促成這樣的機會,供學生們進行發表、討論。」
主持人:愛葉由依(名古屋大學人文學研究科助教) 主講人:藤木秀朗(名古屋大學人文學研究科教授) 題 目:3.11後の記憶ブームとメディア・エコロジー
發表者:栗木謙成(名古屋大學人文學研究科博士前期課程) 題 目:ネット上のフォークロアの分類による傾向把握の試み
發表者:宇津見あゆ(臺灣大學日本語文學系碩士班) 題 目:「新しいミ形」についての研究–X(旧Twitter)における使用実態から–
發表者:鄭兆宏(臺灣大學中國文學系碩士班) 題 目:歴史的感覚の創造–日本における黄檗宗の寺志とその構成を中心に–
發表者:森下想(名古屋大學人文學研究科博士前期課程) 題 目:日清戦争前後における報徳運動–帝国農家一致結合の事例から–
發表者:林昕霓(臺灣大學日本語文學系碩士班) 題 目:近代を体感する〈身体〉:永井荷風「深川の唄」を中心に
發表者:増田彗(名古屋大學人文學研究科博士前期課程) 題 目:北杜夫「谿間にて」と昆虫表象&nash;–イマジナリーの台湾における自然と上高地
主持人:王憶雲 (臺灣大學日本語文學系副教授) 與談人:鈴木泉喜 (名古屋大學人文學研究科) RUAN Jiawen (名古屋大學人文學研究科) 顏妤軒 (臺灣大學日本語文學系碩士班)
2025年9月19日、名古屋大学・台湾大学第12回大学院生研究集会が、台湾大学人文館4階431室において開催された。本研究集会は、台湾大学日本研究センター、名古屋大学超域文化社会センター、および台湾大学日本語文学系の共同主催によるものである。
今回の発表会では、1件の基調講演、6件の研究発表に加え、大学院生によるパネルディスカッション「記憶」が行われた。発表のテーマは文学、言語学、歴史学など多岐にわたる分野を網羅した。閉会式の挨拶は、名古屋大学人文学研究科の藤木秀朗教授により行われた。
「今回初めての試みとしてパネルディスカッションを行いました。当初の予想を遥かに超える高度で挑戦的な議論が行われ、記憶という現象の複雑さと面白さを再発見する素晴らしい契機となりました。客観的に記述される歴史とは異なり、記憶研究の本質は「過去を主体化し、自分事として捉えること」にあります。他人事ではなく自分事として向き合うからこそ、記憶は人を動かす強い力を持つのだと、皆様のご発表を通じて強く実感しました。このような多角的な議論の場を共有できたことに深く感謝いたします。事前のセッティングには苦労もありましたが、非常に充実した有意義な時間となりました。ありがとうございました。」と述べられた。