2024年7月19日(五)第三屆人文科學研究會「東亞人文學的可能性」於臺灣大學文學院會議室舉辦。本屆研究會除了原始成員——台灣大學日本研究中心、京都大學人文科學研究所的基礎上,特別與本校文學院「新世紀台灣人文學」研究計畫之「東亞古典學」子計畫合作,進一步促進雙方互動,拓展學術交流。
本次研究會共有來自京都大學與臺灣大學的6位教授參與發表,主題涵蓋文獻學、佛教、歷史、思想、文學與語言學,進行了多場深入的研究報告與討論。
本研究會自2019年舉辦首屆以來,曾因新冠疫情而暫停,直至2023年於京都大學舉行第二屆研究會,重啟雙方學術交流,今年則迎來第三屆的舉辦。京都大學人文研究所小堀聰教授表示:「為因應現今人文學研究發展,京大人文研特別設立「人文情報學創新中心」,在既有的漢籍資料及研究基礎上,更進一步關注近現代的研究課題,拓展人文學研究的思維與視野,這與本研究會的宗旨不謀而合。今日能在此與各位分享當前的研究成果,深感榮幸。
臺灣大學日本研究中心曹景惠主任也表示:「很高興今日的研究會不僅促進了學者之間的交流,也有許多年輕一代的研究生踴躍參與。相信大家都收穫良多,也期待兩校之間的合作與交流能持續深化,開展更多可能性。」
發表者:永田知之(京都大學人文科學研究所准教授) 講 題:書簡文例集「書儀」の形成—中世中国と古代日本、実作と範例の間
發表者:簡凱廷(國立臺灣大學中國文學系助理教授) 講 題:悅峰道章(1655-1734)與近世中日佛教交流
發表者:福家崇洋(京都大學人文科學研究所准教授) 講 題:近代日本思想史研究の現状と課題
發表者:小堀聡(京都大學人文科學研究所准教授) 講 題:日本資本主義のなかのインフルエンザ・パンデミック
主持人:甘懷真(國立臺灣大學歷史學系教授)
發表者:林立萍(國立臺灣大學日本語文學系教授) 講 題:場所名詞から日本昔話を考える
發表者:王憶雲(國立臺灣大學日本語文學系副教授) 講 題:葛西善蔵「星湖氏の月評脱線ぶり」について
2024年7月19日(金)、第3回人文科学研究会「東アジア人文学の可能性」が台湾大学文学部会議室にて開催されました。今回の研究会は、従来の構成メンバーである台湾大学日本研究センターと京都大学人文科学研究所の基盤に加え、台湾大学文学部の「新世紀台湾人文学」研究プロジェクトにおける「東アジア古典学」サブプロジェクトとの連携が実現しました。これにより、双方の結びつきがさらに強まり、学術交流の幅がより一層広がりました。
今回の研究会では、京都大学と台湾大学から計6名の教授が登壇し、文献学、仏教、歴史、思想、文学、言語学など多岐にわたるテーマで、深い研究報告と熱心な討論が交わされました。
本研究会は、2019年に第1回が開催されて以降、新型コロナウイルスの影響による中断を挟み、2023年に京都大学で第2回研究会が開催され、双方の学術交流が再開されました。そして今年、満を持して第3回の開催を迎えました。京都大学人文科学研究所の小堀聡教授は次のように述べました。
「より広い研究分野に関連して、京大人文研は新たに『人文情報学創新センター』を設立しました。従来から収集していた漢字資料に加えて、近現代の日本社会についての資料の収集や整理を積極的に行います。こうして収集していた資料の成果を研究という形でさらに発展させて、この場で報告させていただいて、皆様と現在の研究成果を共有できることを大変光栄に思います」
閉会式では、台湾大学日本研究センターの曹景恵主任は次のように述べました。
「本日の研究会が教員の交流の場だけではなく、多くの大学院生方も参加していただけたことを大変嬉しく思います。皆様にとって大変いい勉強になるのではないかと思っております。それぞれの発表について、様々な視点からの討論及び有益な意見交換がたくさんできたことに敬意と謝意を表します。両校の協力と交流が今後も深まり、さらなる可能性が切り拓かれることを期待しております」